目白雑録(ひびのあれこれ)4 のバックアップ(No.3)
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- 1 (2022-08-08 (月) 10:48:35)
- 2 (2023-02-15 (水) 08:54:08)
- 3 (2023-02-15 (水) 10:21:30)
(6) 時間と時代にずれる、あるいは古びる 2 (2009.9) 
『笑坂』後藤明生
『吉野大夫』
(7) 楽しい仕事 (2009.10) 
もっともらしいカマトトぶり
ことの他に上品で慎み深い彼等
下品というより人品の下卑たアナウンサー
自分の職業が成立するのは犯罪を犯した方々のおかげだと考えないで、ほんとに卑しい奴等である。
(9) おやじたち、娘たち、(2009.12) 
ようするにそれは、もっと大切にされるべきはずの自分(おれチャマ、とでも言うべき自己)が不当に扱われている、というどうにも耐え難い怒りと不満のせいなのだろう
(12) 日付と記憶、その他 1 (2010.3) 
ダッハウ
納期に船をおさめた船大工はノアだけ
結果という言葉が勝利と同じ意味で使用される
いっこうに現実を見ようとしない
このままの文運隆盛が続きさえすれば三十年後に社史が編集上梓されるはずだが、むろん、現在63歳の私がそれを目にすることはないだろう
(18) W杯日本惜敗、でも、日本中が一体感 2 (2010.9) 
異様に直感的なアート感にたじろぐ
時ならぬ苛立ちを覚えながら思い出すのは、アメリカのポップ・アートの中で国旗がどうあつかわれていたか
(19) プロフェッショナルとしてのハングリー精神 (2010.10) 
そんなはるかな未来のことを確かめる時間をわたしが持っているとは思えない